お正月に広島に帰省したときに、雪も降りましたし、積もりました。
なんだか、広島って、やけに湿っぽいなー、と思ったんです。
しかし、ハタと気付いたのです。
これは、広島が湿っぽいのではなく、いわきが乾いているんだ! と。
日本海側から来る湿気が、太平洋側のいわきに到達する前、会津→中通りですべて雪となってなくなってしまうため、冬場のいわきはカラカラ状態です。
洗濯物の乾きが、いやに良いです。
が、お肌や、喉の粘膜にはよろしくないようです…。
これくらい乾燥した日が続くと、植物にもよろしくありません。
気温が少しあたたかい、今日くらいの気温の日、お昼前頃に、お庭にお水をあげてみてください。
午後になると、あっというまに気温が下がってしまうので、お昼前くらいがちょうどよいのではないかと思います。
さて、本日は、庭木戸の取り付けNo,2に伺ってきました。
年末に取り付けさせていただいたお宅のお隣さんから、お声掛けいただいたのです。
少し、デザインを変えて作ったものを、取付です。
逆側から見た写真です。
同じようにヒノキ丸太で、柱を立てて、出入りしやすくなりましたでしょうか。
午前中で取付が終わった後、お茶を勧めていただいて、縁側からお部屋の中を拝見すると、目に飛び込んできたのは!
ここにも。
ここにも。
ここにも。
吊るし雛の人形を手作りされているのだそうです。
お伺いすると、吊したときに生地が裂けないように、生地に裏地を付けることからはじめられるのだそうで、とても手がかかるのだそうです。
お伺いしたお客様は、とても手慣れていらっしゃるので、これだけの量をお作りになれているわけですが、慣れていない方は、とても時間がかかるのだそうです。
手にとって拝見すると、ひとつひとつ、本当に手が込んでいます。
金魚ひとつもエラからヒレから、きちんと縫い付けてあるんですよ〜。
しかもカワイイです。
今日のお客様は、これから吊す作業に入られるそうです。
なんとなく、もうすぐ春だな−、と感じさせてもらうことができました。