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5月のあれこれ

 

​ 林縁にマタタビの葉が白くなると、もうすぐ梅雨になるのだな、 と思います。

 このあと合歓の木が眠たげな花を開き、山百合が濃厚な香りを漂わせると、もう夏本番です。

 

​​ さて4月後半から5月のお仕事のご報告です。

 おかげさまで忙しく働かせていただきました。

 

 モミジの植栽とタマリュウ植付。

​​

 延べ段作りと錆砂利敷き。

 

 

 お庭のリフォーム。(築山造成・植栽・錆砂利敷き)

 

 

 

​ 草花植付。​

 

 

 

​ 合間にお手入れ作業にも回らせていただきました。

​ 笹刈り。

 

​​ 芝刈り。

 

 

 

 植木畑の草刈りもして、陽が長くなり、草木が伸びると植木屋さんの休む間はありません。(笑)​


​​ さあ、いよいよ剪定シーズン。

 季節ごと、毎年きまって咲く花や鳥の声、虫の声、そしてお客様に喜んでいただけるお言葉を励みに、この夏も頑張ります。

 

 

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業務多忙につき、従業員さんを募集しています。

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詳しくは、こちらをご覧下さい。
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| 庭仕事 | 16:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
4月の作庭

 4月前半は、広野町のお庭作りでした。

 朝夕の渋滞につかまると往復3時間のロングドライブ。

 昔録りためていたカセットテープ聴きながら、7日間通い詰めました。

 特に仕事帰りの疲れた身体で聞く昭和演歌は、身に染みました。(笑)

 ちょうど桜の時期で、あちこちで繰り広げられる柔らかな彩りの景。

 高台に出来たバイパスを通ると、広がる海の青。

 水平線はいつも目線の高さに移動するのでした。

 

 さて今回のお庭は、リビング窓前の坪庭のようなお庭。

 仕事で疲れた身心を癒す緑の空間を作ってほしい、というご依頼でした。

 

 まずは、お庭に降りるための沓脱石設置場所を砕石で転圧。

 

 沓脱石設置。

 黒御影石を、北茨城の神永石材さんに加工してもらいました。

 

 既製品のガーデンパンを取り外し、苔のついた川石(鮫川石)で囲いました。

 

 目皿を取り付け、松煙を入れたモルタルで固めました。

 

 飛び石でゾーニング。

 

 駐車場からの通路部分は踏み固められて、据えるのが大変でした。

 

 高木から植栽。

 水栓周りにはセキショウを植えました。

 

 駐車場側、丸窓前には黒竹。

 囲われたスペースなので、竹類も安心して植えられます。

 

 低木、下草など植栽。

 

 飛び石でゾーニングされた空間に、リシマキア、アジュガ、リッピアなど分けて植えています。

 

 立水栓は雰囲気に合わせて、蛇口を取り替え、竹で囲いました。

 

 完成。

 

 

 

 

 まだ芽吹いていない、秋明菊、秋海棠、ホスタなどの苗も植えています。

 フェンス沿いに植えた、アイスバーグ(つるバラ)の伸張も楽しみです。

 これから季節ごとに彩りを変えるお庭を、どうぞお楽しみください。

 ご縁をいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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| 庭作り | 07:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
3月の作庭

 

 3月のお仕事のご報告をしないまま、もう4月も半ばになってしまいました。

 我が家の枝垂れ桜も終わりかけ、桂モミジもオレンジ色の新芽を吹いてきました。

 そろそろ雑草との格闘が始まります。

 

 3月のお仕事は、その雑草対策に悩まれたお客様のお庭の改修工事でした。

 芝生とコニファーで囲まれたお庭。

 

 まず巨大化したコニファーを伐採することから始めました。

 

 ゴールドクレストは若木の時は良いのですが、巨大化しやすく、また根張りが浅いので倒れやすい木で、よく伐採依頼があります。

 

 バックフォーを入れて、芝剥がし。

 10cm下は岩盤で、芝の生育にも悪影響を及ぼしていました。

 

 芝をはがした後、客土して島状の築山を作ります。

 

 築山に、カブト虫の幼虫に作ってもらった自家製腐葉土と炭をたっぷり混ぜ込みます。

 

 今回の改修工事はデッキ前エリアだけなので、縁石で区切ります。

 

 そして築山に植栽。

 

 桜御影石で築山の土留め。

 

 土留め石に合わせて低木と下草を植え、周りの整地。

 

 防草シート敷設。

 

 錆砂利敷き。

 

 完成。

 

 築山の中の空いたスペースには施主様ご家族に草花を植えていただきます。

 植栽スペースを島状の築山で区切って、いわきに多い岩盤の庭での植物の生育を守り、周りを防草シートと錆砂利で覆うことによって雑草管理がとても楽になります。

 昨年からご依頼いただいたお庭作り。やっとお約束を果たすことが出来ました。

 新しいお庭でのお暮しをどうぞお楽しみください。

 ありがとうございました。

 

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| 庭作り | 19:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
石積の二月

 二月酷寒は石積仕事で苦闘していました。

 土場で石選び。

 

 冬の土場では、石の隙間に潜む蛇などに咬まれる心配がないので、安心してワイヤーかけの手を入れられます。

 施工前の現場。

 

 

 古い石垣が崩れかかっていました。

 

 既存の石垣を解体し、床掘。

 松などの根があるので50cm前にせり出しました。

 

 下地にグリ石を縦使いで据え、砕石を転圧してゆきます。

 

 裏込め石搬入。

 

 大石搬入と遣り方出し。

 

 大石据付と裏込め石入れ。


 裏にコンクリを入れない空積みで、しかも面積みなので、石を寝かせ、裏込め石を大量に入れて重力と土圧の分散を図っています。

 

 

 

 足元は雨でえぐれないように、コンクリ打設。

 

 

 完成。

 

 

 色々反省点はありますが、なんとか一人でやりおおせました。

 お施主様ご家族には大変お世話になりました。

 ありがとうございました。

 

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| 庭作り | 09:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
一月の日々

 

 正月休みは、引っ越し以来手付かずだった土蔵の整理をしました。

 この辺りは、昔コンニャク栽培が盛んで、あちこちにコンニャクを燻した土蔵が残っています。

 

 

 土蔵から外に出した黒い木箱。

 この中に秋に掘り出したコンニャク芋を入れ、冬の間燻しながら温めて保管し、春にまた畑に戻していたようです。

 これを三年繰り返してやっと出荷となったそうです。

 阿武隈山系では広く栽培されていたようですが、中国産に押されて今はほとんど作る人はいません。

 

 木箱を出すと面白い空間になりました。ここは二階です。右側は茶室の躙り口のようになっています。

 

 梁もしっかりしています。

 全体に燻されて黒々としています。

 

 一階部分。

 土間に板を被せているところが炉になっていました。

 

 木臼や木桶、足踏み式脱穀機、蒸し器などもありました。

 

 仕事の合間にここを「隠れ家」に作り変えています。

 中に籠って作業していると、独特の小宇宙を感じます。

 

 さて、ちゃんと仕事もしています。

 松の剪定。

 

 工場の剪定。

 

 

 大きくなりすぎてしまったコナラの幹伐採。

 

 株本からもういちど幹をふかせます。

 

 いわきで最初に作らせていただいたお庭です。

 

 そんなこんなしているうちに大雪になってしまいました。

 

 雪かきのあと薪割りをしました。

 

 薪を割ると木の成長の様子がよくわかります。

 

 どんな風にして枝が分かれてゆくのか。

 

 新しく作った薪棚。

 ありあわせの材料で作りました。

 

 雪のある時を活用して残材の野焼きもしました。

 少しくらい火の粉が飛んでも安心です。

 木灰・炭は良い肥料になります。

 

 雪の日には雪の日の働き方、楽しみ方があるものです。

 さて、二月は久しぶりの石積仕事が待っています。

 今度は石と重力と向き合います。

 

 

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| 日々 | 19:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
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