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【庭作り】あたらしい庭作りスタートです!
 
 桜も各地で花開き、一気に春めいてきました。
 今年は、入学式と新学期にあわせたようにぴったりの桜の開花となりました。

 植吉でも、あたらしいお庭作りがスタートしています。
 駐車場と玄関アプローチは、ハウスメーカーの外構屋さんで出来ているのですが、そこの改修も含めてのお庭作りです。
 
 
 お庭は、いわきの他の造成地と同じように、水はけがとても悪く、雨が降ると水たまりになるような状態なので、排水をよくする暗渠管をいれると同時に、土も良質の山砂に入れ替えます。

 まずは、工事前、暗渠管を入れる場所や、表面排水を良くする為の仕上がりレベルを決めます。
 雨水は、表面排水が9割といわれますので、家周りの法面(斜面)に向かって勾配を取ります。
 

 地面を掘って、こうなりました。
 住宅周りでの重機操作は、気を使いながら、慎重に行います。
 

 狭い場所は、小型のバックホーが活躍です。
 小さいですが、健気に、しかし、頼もしく働いてくれます。
 横に植わっているのは、建屋建築前からあったマキです。
 株立で珍しいのですが、根本が土手になって表面排水を阻害しているのと、生垣状に列植されて雰囲気を暗くしているので、一度掘り取り、何本かをお庭全体に配植する予定です


 
 こんな感じで、きれいに暗渠管を通す穴を掘ることができました。


真ん中に暗渠管を入れ、管に水が流れ込みやすくするために、周囲に砂利や栗石を巻きます。
砂利は、不織布で包んで暗渠管が目詰まりしないようにします。



その後に、新しく搬入した山砂や使える良質土で埋め戻すと、掘り返していたのがうそのようです。

反対側から見た写真です。
親方に言わせると、下地造成は、絵を描くときの「キャンバス張り」と同じ作業。
下地をきっちり丁寧につくってはじめて、思いのままの絵を描くことができます。


さてさて、下地作りはできましたから、ここからが絵の描き始めです。
無地のキャンパスの上に、どんな絵を描くのでしょうか…。
 
| 庭作り | 00:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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