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植裁之日々

 

梅は咲いたか 桜はまだかいな
柳ャなよなよ風次第
山吹や浮気で 色ばっかり
しょんがいな ♪

 

 この時季になるとつい口ずさんでしまう江戸端唄、植木畑にストックしてある植物たちも、次々に花開いています。

 

 紅白に咲き分ける梅、「思いのまま」。

 

 開花の早い落葉ツツジ、「吉野ツツジ」。

 

 和紙の原料になる「ミツマタ」。

 

 一雨ごとに雑草もぐんぐん伸びて、また植物との格闘が始まります。

 

 先日の芝桜は、なんとか全量植え付け終わりました。

 だんだんきつくなる傾斜に、蛙のようにへばりつきました。

 

 

 昨年からお話のあったお庭にも、ようやく木をいれることが出来ました。

 

 もうすぐ若葉が芽吹いて、ブランコに乗るお子さんに、そよ風が吹くでしょう。

 

 こちらは工場の植裁。

 

 

 現場の合間に、また競り市で植木を仕入れてきました。

 

 こちらの畑も雑草が伸びてきました。

 

 このあいだ造成した自宅の庭にもいくつか追加植裁しました。

 

 自宅庭は、合間仕事なので、いつまでも「工事中」です。

 紅枝垂桜がもうすぐ開花しそうです。

 

 夕方、奥の山に分け入ってみました。

 「からさわ」の地名の通り、ほとんど水のない沢が奥まで続いています。

 

 とらすけ(♀13歳)が笑いながら付いてきます。

 

 山の中でモリイ(♀2歳)に出会いました。

 すばしっこくて現場写真は撮れませんでしたが、こんなところまで出張っているようです。

 ときどき野鳥など捕ってきて、家の中を羽毛だらけにします。

 

 夕方5時過ぎてもまだ明るいので、3月に伐った榧(かや)の木の皮むきをしました。

 土塀や竹垣の柱用にストックして置きます。

 

 両側に取っ手のあるこの道具は「銑(セン)」といいます。

 よく切れます。

 表皮の下の赤身と白身、だんだん動物の肉をそぎ落としているような気になってきます。

 

 植物も動物も、そしてこの自分も、同じ時のなかを生き循環しているのかも知れません。

 過去も未来も、線形として考えればその膨大さに目がくらみます。

 けれど循環する現在として感じれば、新しい根が伸び、芽がふくらみ、また花開いてゆくような気がします。

 

 そんな気持ちで木を植えています。

 

 

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